3階病棟

 

師長へのインタビュー

Q:病棟の特徴は?

A:新人からベテランスタッフがおり、皆で協力し合って仕事ができています。バースディには歌をうたったり、家族やスタッフとの記念撮影をしています。

Q:職場の雰囲気を教えてください。

A:明るくて笑顔が多いです。

Q:スタッフはこう育てたい。

A:私が一番大切にしている看護は、安全で安心した看護の提供をすることです。

安心安全とは、看護の原理原則を理解していなければなりませんし、根拠のある看護の提供をしなければなりません。

そのため専門職である私たちは日々研鑽する必要があります。

病棟では、これまでにも、倫理や、終末期に関する事、急変時の対応方法、看護記録に関すること、人工呼吸器装着中の看護など、病棟独自で勉強会を開催しチームで共に学び合ってきました。

高齢社会となり、当病棟の平均患者年齢も80才を超えています。

認知症を持つ患者様も、増加傾向にあります。

看護師の心無い対応は、高齢患者の精神状態をさらに悪化させ、回復促進に多大なる悪影響をも及ぼしてしまいます。

専門職業人としても、一人の人間としても、優しく深みのある看護職者を育てていきたいと考えています。

Q:皆さんへのメッセージ

A:当院は、慢性期で長期療養が必要な患者様が中心の医療を行っています。特に当該病棟では、在院日数の縛りがないため、長期的な看護の実践を行うことができます。

患者様との信頼関係の構築や深い絆の結びつきを実感できることと思います。

平成31年度 3階病棟目標

「効率的な業務を展開し、患者ケアの充実と、ワークライフバランス(WLB)の充実を図る」

  1. 患者ケアの充実
    1)倫理的感受性の醸成:インシデント・アクシデントの情報共有と病棟全体での対策を周知し業務ができる。
    2)新人看護師教育の充実とリーダー看護師育成:新人看護師教育計画に沿ったOJT/リーダー研修の開催/事例検討会の開催/退院支援チームの活動強化とシステムの構築・活動内容の提示/看護手順の充実(新人看護師でも統一したケアの内容ができる)
    3)良好な職員間のコミュニケーション:接遇、サービス研修の開催
    4)プライマリケアの充実:受け持ちの振り分けと具体的業務の提示/看護計画の充実、個別性を踏まえた目標の立案、看護計画評価内容、cf内容の充実
  2. WLBの充実
    1)業務の見直し(無理、無駄):KJ法による分析/時間外の要因分析(前残業の削減)/有給休暇の取得の推奨と取得率の提示
    2)自己課題の明確化:上司との定期面談による目標管理/院内キャリア開発プログラムの作成、検討/ 病院の理念、目標共有のための説明会/自己目標達成率の評価