5階病棟

師長へのインタビュー

Q:病棟の特徴は?

A:5階病棟の対象者は神経難病患者(パーキンソン病・脊髄小脳変性症)、重度意識障害患者などが中心です。

当病棟の最大の特徴はベットサイドにコンソールを設置し、16人の透析患者の維持透析を行っていることです。

Q:病棟の雰囲気を教えてください。

A:看護職の平均年齢は45才であり、看護経験値も、新人からベテランまでと幅広く、穏やかでアットホームな雰囲気です。

Q:スタッフはこう育てたい

A:私が一番大切にしている看護は、安全で安心した看護の提供をすることです。

安心安全とは、看護の原理原則を理解していなければなりませんし、根拠のある看護の提供をしなければなりません。

そのため専門職である私たちは日々研鑽する必要があります。

病棟では、これまでにも、倫理や、終末期に関する事、急変時の対応方法、看護記録に関すること、人工呼吸器装着中の看護など、病棟独自で勉強会を開催しチームで共に学び合ってきました。

高齢社会となり、当病棟の平均患者年齢も80才を超えています。

認知症を持つ患者様も、増加傾向にあります。

看護師の心無い対応は、高齢患者の精神状態をさらに悪化させ、回復促進に多大なる悪影響をも及ぼしてしまいます。

専門職業人としても、一人の人間としても、優しく深みのある看護職者を育てていきたいと考えています。

Q:皆さんへのメッセージ

A:当院は、慢性期で長期療養が必要な患者様が中心の医療を行っています。特に当該病棟では、在院日数の縛りがないため、長期的な看護の実践を行うことができます。

患者様との信頼関係の構築や深い絆の結びつきを実感できることと思います。