第60回 日本糖尿病学会年次学術集会で発表してきました!

60回 日本糖尿病学会年次学術集会 
会場:名古屋国際会議場、日本特殊陶業市民会館、ANA クラウンプラザホテル
会期:2017518日(木)~20日(土)


先日、第60回 日本糖尿病学会年次学術集会にポスター発表で参加してきました。メインの発表会場は名古屋駅から少し離れた郊外にあり、熱田神宮も近く、自然に囲まれた場所で糖尿病学について学んできました。
今学会のテーマは「糖尿病学の夢の実現へ:未来への架け橋」で、リハビリテーション科から成田雄一(作業療法士)、宗村明子(理学療法士)がポスター発表を行いました。
成田は、「糖尿病教育入院後の外来通院時に作業療法士による精神心理的な介入を継続した症例」、宗村は、「当院における糖尿病教育入院患者の実態調査」の発表を行いました。

 

今回は他学会や団体との合同シンポジウムも多く、海外からのトピックや、普段聞くことの出来ない先生方のご講演を耳にし、学びの多い学会でした。

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